(目的)
第1条
この規程は、一般社団法人探究科学検定協会(以下「当協会」という)が行うイベント運営に関する方針および手続きを定め、以下の活動を通じて公益性を最優先に、社会的価値を創出することを目的とする:
- 各種勉強会の開催、参加者間の情報交換及び相互交流。
- 検定、認定、認証の運用管理。
- 学術大会及びセミナーの企画立案。
- セミナー、研修、講演会等の講師の受託。
- 探究科学人材育成のための多階層評価基準の策定。
- 国際的な教育研究交流の促進。
- 基金、顕彰基金、寄附金の募集及び運用管理。
- SNS、ホームページ、ブログなどを利用した情報発信。
- 前各号に附帯又は関連する事業。
(適用範囲)
第2条
本規程は、当協会が主催または共催、委託等の形態で実施するすべてのイベントに適用される。
(運営体制)
第3条
- イベントの企画、運営、評価を担当する実行委員会を設置する。
- 実行委員会は、以下の委員会の助言を受ける:
- 総務・検定委員会:企画および運営方針の確認、参加者対応。
- 学術委員会:学術的助言および評価基準に基づく検証。
- 顕彰委員会:顕彰に関する内容の企画および審査。
- 企画広報委員会:広報活動および外部との調整。
- 事務局は、実行委員会および各委員会と連携し、運営を補助する。必要に応じて委託会社を活用する。
(公益性の確保)
第4条
- イベント内容は、公益目的に適合することを最優先とする。
- 営利を目的とした企画や、非公益的要素を含む活動は禁止する。
(財務および費用負担)
第5条
- イベントの財源は以下を活用する:
- 基金、顕彰基金および寄附金。
- 助成金または協力団体からの支援。
- 参加費(適切な額に設定し、営利目的ではなく必要経費をカバーする範囲に限定する)。
- 財務税務委員会は、収支状況を監査し、理事会に報告する。
(評価および報告)
第6条
- イベント終了後、実行委員会は以下を実施する:
- イベントの成果に関する評価を行い、報告書を作成する。
- 報告書は理事会に提出し、必要に応じて公表する。
- イベントで得られた知見は、当協会の活動方針や評価基準に反映させる。
(多階層評価基準との連携)
第7条
- イベントにおいて、検定、認定、認証における評価をする場合は、当協会が策定した多階層評価基準に基づいて実施する。
- 評価結果は以下の手順で承認される:
- 事務局による評価基準に則った採点。
- 総務検定委員会による承認。
- 理事会での最終承認。
- 評価基準に適合した参加者には、証明書を発行する。
(顕彰制度との関連)
第8条
- イベント内で行われる顕彰は、顕彰基金および顕彰制度に関する規程に基づき、透明性のある選考プロセスを経て実施される。
- 受賞者には適切な場で表彰を行い、顕彰内容を公表する。
(附則)
第9条
- 本規程の改訂は理事会の承認を得るものとする。
- 本規程は、理事会承認の日より施行する。